こんにちは！
本日はお日柄もよく・・・・
なんてのがぴったりの晴天の週末ですね！
まさに洗車日和。
本日ご紹介の一台は、千葉市よりご依頼の1台！
運転席ドア中央に傷のある縦長のヘコミが。
このヘコミかなり強い衝撃で擦れるようにぶつけられようで
キズ内部の塗膜が熱で変形している程でした。
幸い凹み自体は大きさは１０ｃｍ程度と長いヘコミでした衝撃点は
さほど深くなくデントリペアしやすいヘコミでした。
縦長のヘコミに沿って丁寧に裏から押し出しリペア時間は30分。
ドア内部のインパクトビームの干渉もなく終了！
問題のキズ消しです(・_・;)
一般的にはコンパウンドを使い手でゴシゴシかポリッシャーとなるわけですが
今回は目が凄く細かいペーパーで塗装をならしてからコンパウンドです。
想像以上に傷が深く少し残ってしまいましたが、ドア1枚塗装するよりは
低価格・短時間でリペアできました！
なによりオリジナルの塗装が大事ですからね！
キズのある凹みの場合はコスト・お客様のこだわり等、総合判断で
最適な方法をアドバイスいたします！
ご依頼ありがとうございました！！
私も夕方は洗車しようかな？
あ、でもやることがほかに・・・・
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こんにちは！
最近ずーーっと、ずーーーっと雨ですね。。。
雨がここまで続くと、皆さんも週末は楽しみな洗車！なんてのも出来なくてちょっぴりつまらないですね。
さて、そんな本日の1台は？
↓コレ↓
ね。。。ボコボコですね….
こちらのお車、お客様ご自身でデントリペアした結果だそうです。
一度このパネルを別のデントリペア業者に出したそうですが、せっかくリペアしたのに
洗車機に入れて凹ませてしまったそうです？？
デントリペアで修復した凹みは洗車機に入れたからといって元に戻るはずはないのですが・・・
で、ご自身でリペアしたようです。
デントリペアは一度作業内容を見てしまうと、簡単そうに見えるのでご自分でトライしてみたくなると
思いますが、やはりＤＩＹではなかなかキビシイと思います。
ここまで波を打つように凹んだり盛り上がったりしていると、完璧にリペアするのは
なかなか大変です。
伸びてしまったパネルをもとの状態に戻りやすくなるよう、作業をします。
下準備が終われば、あとは裏からそっと押すだけ。
元の形状を思い出したように鉄板が動き出します★
デントリペアもガラスリペアも最初の下準備にすべてが掛かっています。
当スクールの皆さんには重要性を説明していますが、なかなかしっかりした下準備をするまで
我慢できないですね(笑)
身体に身に付くまで辛抱ですね！
あーでもないこーでもないと格闘し3時間です。
久々の3時間・・・
汗だくでした！
なかなか1個の凹みで数時間も掛かることはないのですがここまで密集した凹みが
いくつかあると、時間が掛かります。
リペア後は凹みが無くなり景色の映り込みもスッキリ！
あれだけ凹んでいたのにがんばりました（笑）
もちろん洗車でも凹む事はありません。
念のため、パネルが硬くなるように仕上げました。
一定以上のテクニックが身に付くと凹みの形状・場所に合わせた仕上げ方が必要に
なることが理解できるようになります。
語りだしたら止まらなくなりそうなので
気になる方は当スクールまで？
一般の方には細かいことよりリペアできるか・できないかが重要ですね！
長くなったので本日はこの辺で！
ご依頼ありがとうございました！！
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こんにちは！
ロードバイクファンなら見逃せないレース
ツールドフランスが始まりましたね！
昨日はカンチェラーラーが落車でリタイアなんて残念な事もあって
毎日寝不足な私・・・
あ、もちろん仕事中はピシッ！と作業してますよ。(｀^´)
今日の１台は、フロントフェンダーの中央に横に巻き込んでできた
凹みが２本！
しかも幅の狭い場所ですね。
こんな幅の所にできた凹みは、鉄板のタワミも少なくて張りがあり
鉄板自体が硬い傾向にあるので当然、そこにできた凹みも硬く
裏から押し出す時にはよりやさしく押してあげないと綺麗にリペアできなかったり
するんですが、さらに横にこすってできた凹み・・・(^_^;)
リペアするにはいくつもの悪条件が重なってるカンジですが、
ラッキーだったのは凹みの深さが浅かったこと！
これより深い凹みになっていたらリペアしても
大きく歪みが残ってしまいます。
凹みの沿ってゆっくり押し出します。
結果、問題なくリペア☆
ご依頼ありがとうございました！！
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今日も暑いですね！
この時期、私は多い日はシャツを一日に3回は着替えます。
おじさんなんで汗やなんやら。。。。周囲に、ご迷惑をお掛けしてはいけないので(^_^;)
さて、そんな暑い日にルーフのデントリペアはとっても大変！
天井の内貼りを外すために車内にこもりっきり・・・
エアコンのない当店のピットはこれだけで汗だく・・・
そんな夏に辛いルーフのデントリペアもちょっとしたテクニック？でサクッ★とヘコミが
リペアできることがあります。
ルーフにできた凹みでもピラーに近い所なら画像のゴムモールを外して車内のアシストグリップを
とれば！数センチの隙間ができます。
お車のルーフ・天井の内貼りの形状によりますが、この隙間からデントリペアツールを
凹みにアクセスできれば、内貼りを全部外すことなくリペアすることが可能です。
画像のお車はプリウスですが、天井の内貼りの脱着時間３０分ほどが短縮できた上に
作業工賃もお安く済みます。
画像の凹みは若干キズがありましたが、クリア層だけのキズでしたので凹みを
リペアしたい！と、ご依頼でした。
すべての凹みがこうとは限りませんが、できるだけお車・お客様の負担を減らす
これも大事な事だと考えています。
凹みの修理で困ったらお気軽にご相談ください！！
facebookもやってます。
よかったらイイネ！お願いします★
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こんにちは、ようやく晴れ間が見える日は暑くなってきましたね。
雨より暑い方が好きなDent MAXです。
さあそろそろ梅雨明けオートバイも乗りやすくなりますね。
皆様の愛車のタンクは凹んでませんか？
デントリペア、バイクのタンクもリペアできます。
さすがに何でも！とはいきませんが、凹み方によっては十分対応可能。
ただ、ガソリンタンクなので作業をお受けする注意事項が多少あります。
バイクにまたがった時に気になる凹みありませんか？
もしもの時は Dent MAX JAPAN へ！！
デントリペア・ガラスリペア専門店 Ｄｅｎｔ ＭＡＸ
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こんにちは！
雨が続きなかなかすっきりしない天気ですね。
場所によっては雹も降っているとか？？
こんな時期は洗車もできない日々が続いて洗車マニアの皆様はストレスが溜まるのではないでしょうか？
さてそんな梅雨の合間をぬっての洗車の時は注意が必要かもしれません。
近年の車の特徴として車体を軽くするためでしょうか、ボディが非常に薄くできています。
もちろん衝突時の安全は確保されているのですが、外側は非常に薄い・・・・
特に最近でたお車ではルーフサイド（ピラー）と言われる屋根の部分、うっかり手をかけ軽く体重を
掛けようものなら・・・・
ボコボコ凹みます（汗）
手をつくときは屋根のモール部分にそっと体重を掛けましょう・・・
それでも凹んでしまった時はデントリペアで！
Dent MAX JAPANなら一般的に工具の入らないルーフサイドや2重構造の部分なども雹害車修復の技術を
もとに通常のデントリペア同様に修復することができます。
まさかの時にはお気軽にご相談ください！！
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お知らせですっ！
ただいまDent MAX JAPANでは茨城地域でデントリペア・ボディーコーティング等を
作業していただける方を募集中デス！！
現在、デントリペア・ボディーコーティング等で独立をされてる方
これから独立を目指している方など大募集デス！！
詳細はお気軽にご相談くださいっ！！
こんばんわ Dent MAX Japan です。
毎日更新？予定のこのブログもすっかり放置気味。・・・
本日は珍しく長文です（笑）
おかげさまで北海道の雹害車リペアもひと段落し、メンバーも
一度はそれぞれ自宅に帰り一休みという所へ、間髪入れず
今度は茨城での作業へ！
メンバーのほとんどは北海道より営業車にデントリペアツールを積み込み直接、茨城へ☆
毎年そうですが、立ち上がりはメンバーには申し訳ないですが
お休みもなくひたすらデントリペアしまくりの毎日☆
幸い、デントリペアバカ多数？の当店自慢のメンツはデントリペアマシーンのように作業をこなしまくります！
もちろん当店自慢のクオリティーの高さは折り紙つき！
茨城入り当初より、仕上がりのレベルの高さにご依頼いただいた
業者様からはありがたいお言葉を多数頂いています！
Dent MAX JAPANは雹害車のリペアを通しデントリペアの素晴らしさ
Dent MAX JAPANの高い技術力を全国に広めるべく、活動をしている
雹害車リペアのスペシャリスト集団です！！
デントリペア技術者の中には雹害車を中心にリペアする我々の技術力は大したことがない！。。。と語る方もいるようですが、残念ながらまったく違います。
残念ですが本当の雹害車リペアグループに
出会ったことががない方でしょう。。。
1台の車に数百個とできた凹みを１つ残らずなかったことにする。
この場所はツールは入らないのでリペアは不可！こんな言葉も
通じない、高い技術力を求められる究極の場面。
それがデントリペアでの雹害車リペア。
その究極の技術力を追及するのが我々Dent MAX JAPANです！
いままでたくさんのデントリペア技術者を拝見・指導してきましたが、
当社ＨＰ内に掲載しているメンバーは当社の厳しいクオリティーを
維持し続けられる精鋭ぞろい！
もちろん現在も日々研究努力の毎日です。
安心して任せられる、頼りになる彼らとともに1台でも多くの
お客様にデントリペアの素晴らしさを提供したいと考えています。
今後はそんな彼らとの雹害車レポートもＵＰしていきたいと思います！
以上、近況報告でした！！
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