以前もお知らせしましたが、
デントリペア・ガラスリペア専門店
(株)Dent MAX JAPANは
2016年10月1日より移転をしました!!
移転先の新住所は
千葉県千葉市中央区星久喜町111-2
Blogも更新してます!
お気に入り・ブックマークも変更してね\(^o^)/
今日は風が強いですよ。
お車のドアの開閉はご注意ください!
さて、本日ご紹介の1台は、
茨城県よりデントリペアご依頼のお客様。
運転席側フロントフェンダーのど真ん中に15cmの縦長のヘコミ!
こちらのお車は比較的鉄板が厚いとされる4WD。
そのボディーのプレスラインがここまで凹むとは余程の衝撃です(-_-;)
プレスラインは潰れてパックリと口を開けたようなヘコミですが
デントリペアの手順は意外と明確!
力の掛かっている場所の抵抗を抜いてあげて
縦の凹みに沿って丁寧に丁寧に押し上げるだけ☆
ただし根気と観察力が最重要☆
油断すると凹みが固いままでいつまでたってもリペアできません。
正しく丁寧な手順を踏めば、リペア中に凹みが固いなんてことはありません。
作業開始から2時間、綺麗なボディーラインの復活です。
集中すると2時間はあっという間でした(^_^)v
リペア後の達成感・満足感はなかなかですね(笑)
完全に自己満足・・・・
お待たせしたお客様にもお喜び頂けました。
凹みが綺麗になればお車へ愛情は倍増!
洗車が楽しくなりますね(笑)
ご依頼ありがとうございました!
愛車の凹み・ガラスのヒビでお困りならお気軽にご相談ください。
こんにちは。
今日は天気も良くて、洗車も気持ちがいい気候ですね!
週末、のんびりしている方はこれから洗車でしょうか?
定期的に洗車をした方がお車の不具合も確認できるので
普段乗りっぱなしの方もたまには愛車を可愛がってみませんか?
さて本日ご紹介の1台は八千代市よりデントリペアご依頼のお客様。
運転席側ルーフ、端寄りに3cm程の凹み。
凹みはそんなに深くもなくリペアには全く問題ない大きさ。
ツールアクセスが良ければ10分程度のヘコミですが、
問題は凹みがルーフにできているという事。
デントリペアは通常は凹みの裏から専用工具で押し出して修復しますが、
ルーフのような場所は天井の内貼りが邪魔をして隙間があまりありません。
表から引き出す方法もありますが、ルーフのように大きい面積は
リペア後に歪みが出来る事もあるのでできれば直接押したい!
で、今回はココから細長いツールを使い、リペアしました(^^)
ルーフライニング(天井内貼り)の脱着は工賃が発生しますので
出来るだけ外さないようにした結果です☆
当店ではお客様の負担が出来るだけないように作業方法は検討させて頂き
最適なリペア方法をご案内したしますので、お気軽にご相談ください!
ご依頼ありがとうございました!!
千葉市よりデントリペアご依頼のお客様。
運転席上部にお隣に駐車中のお車のドアがゴンッ!と・・・
上下にできた2か所の凹み。
かなりの衝撃だったようで、上の凹みの脇は盛り上がり、プレスライン上には擦れた跡が傷としてくっきりと残っていておまけにラインも完全に潰れていました。
こんなに凹んでいると毎日の乗り降りで気になってイヤになっちゃいますね!
デントリペアでパッとリペアしちゃいましょ☆
デントリペア中に塗装が割れないように細心の注意を払いながらゆっくりやさしく凹みを押し出していきます。
ここまで変形した凹みの内部・周囲は非常に硬く、根気よくリペアをしなければキッチリ綺麗にはなりません。
凹んだ時の状況を想像しながら力のかかっている場所を開放してあげます。
集中すること2時間すっかり潰れたプレスラインも綺麗に復活、フィニッシュです☆
凹んでいるけど、デントリペアってちゃんと直るのかな?
なんてお考えでしたら、まずはご相談ください。
お客様に安心していただけるように、ご説明させていただきます。
もちろん見積り・相談無料です(・ω・)ノ
愛車の凹みで修理をお考えなら、まずはお電話を!
お気軽にご相談くださいっ!!
市原市よりデントリペアご依頼のお客様。
助手席下部のプレスラインに1,5cmの凹み。
尖ったプレスラインに深めな衝撃点なヘコミ。
画像でも中心が深いのが分かりますね。
今回はドア下部の凹みでしたが内貼りは外さず作業できました
リペア後は凹みの内部のキズが良く見えるようになりましたが、
コンパウンドで磨いてフィニッシュです!
ご依頼ありがとうございました!!!
昨日はたくさんの仲間・お客様にご来店頂き、
今までとは違いにぎやかな店内でしたが、今日はさすがに連休明けの平日ですね。
とっても静かなデントマックスです。
午前中の千葉市でのデントリペアを早々に終了し、
ステンシルプレートで看板?なんかを作ってみようと・・・
気になっていたステンシルプレートに挑戦!
コレなかなか難しいです。。。
元来、めんどくさがり屋の私(-_-;)
やりだすとハマるんでなんでも入口程度で終わらせたい。
購入したのは鉄製ではなくプラスチック製のプレート。
プレスチックだけあって歪んでる・軽い・・・・
固定しないでスプレーしたら飛んでいった!
使いにくい・・・(^_^;)
あ、木の長さが足りなかった。
JAPANはJPに短縮!
左右バランス悪いし・・・
これじゃ、看板ではなく表札・・・
もう少しやってみます(。´・ω・)?
あーハマりだしたよ(笑)
午後から出張修理あるのに、もっとやりたくなってきたなあ(^^;
茂原市よりご依頼のお客様。
30系プリウスのボンネットに3cmの凹み。
なんだか衝撃点のはっきりしないやんわり深い凹みでした。
お客様はにはつらい凹み・・・
だだデントリペアではリペアした!感の強く出るいいサイズです!
ちなみにプリウスのボンネットはアルミ製。
よくアルミはデントリペアできますか?と聞かれますが、出来ますッ111
残念ながら通常のスチールパネルよりリペアできる凹みが少しだけ限定されますが、
今回の凹みは問題なし。
ボディーカラーがブラックでしたので、最終的なバランス取りは慎重に・・・・
作業時間60分 工賃¥16,200-
ご依頼ありがとうございました!!
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Dent MAX JAPAN スケジュール
いつもお世話になっています。
当社よりお知らせです!
株式会社Dent MAX JAPAN は10月12日より移転します。
開業して10数年、従来は業者様・雹害車のデントリペア・スクールおよびフロントガラスリペアを
メインに営業をさせて頂いていましたが、
一般のお客様はなかなかご予約が取れないにも関わらず
県内はもちろん県外のお客様も多数ご来店いただいてきました。
そこでより多くのエンドユーザー様に当社のより高度なデントリペア・フロントガラスリペアを
より気軽にご利用して頂くようにする為
従来の店舗では手狭になってきた為、移転とさせて頂きます。
作業をお待ちの間も専用待合室および併設のカフェスペースでのんびりと過ごして頂けると思います。
またゆったりとした店内には60年代のオールドメルセデスの展示もしていますので
ぜひごゆっくりご覧ください。
もちろんデントリペア・ガラスリペアご依頼のお客様以外にも当社の作業内容に興味がある、
デントリペア・ガラスリペアってどんなのか詳しく話を聞きたい、
ツーリングの途中でコーヒーでもなんてお客様も
お気軽にご来店・ご相談ください。
カフェスペース営業は当社HP内スケジュール・Facebook・Twitter等をご覧ください。
当面の間は営業をしながらの移転となりますので、旧店舗・新店舗併用となり
ご迷惑をお掛け致しますがが
新しくなる㈱Dent MAX JAPANを今後ともよろしくお願いします。
尚、新住所・連絡先は
千葉市中央区星久喜町1115-2 電話043-312-8710となります。
株式会社Dent MAX JAPAN
代表取締役 渡邊 安行
こんにちは!
本日はお日柄もよく・・・・
なんてのがぴったりの晴天の週末ですね!
まさに洗車日和。
本日ご紹介の一台は、千葉市よりご依頼の1台!
運転席ドア中央に傷のある縦長のヘコミが。
このヘコミかなり強い衝撃で擦れるようにぶつけられようで
キズ内部の塗膜が熱で変形している程でした。
幸い凹み自体は大きさは10cm程度と長いヘコミでした衝撃点は
さほど深くなくデントリペアしやすいヘコミでした。
縦長のヘコミに沿って丁寧に裏から押し出しリペア時間は30分。
ドア内部のインパクトビームの干渉もなく終了!
問題のキズ消しです(・_・;)
一般的にはコンパウンドを使い手でゴシゴシかポリッシャーとなるわけですが
今回は目が凄く細かいペーパーで塗装をならしてからコンパウンドです。
想像以上に傷が深く少し残ってしまいましたが、ドア1枚塗装するよりは
低価格・短時間でリペアできました!
なによりオリジナルの塗装が大事ですからね!
キズのある凹みの場合はコスト・お客様のこだわり等、総合判断で
最適な方法をアドバイスいたします!
ご依頼ありがとうございました!!
私も夕方は洗車しようかな?
あ、でもやることがほかに・・・・
Dent MAX JAPAN Facebook
Dent MAX JAPAN スケジュール
こんにちは!
お休み満喫しましたか?
私は店舗で作業・出張修理と忙しく作業をさせていただきました!
ご来店いただいたお客様ありがとうございました!
本日、ご紹介の1台は
千葉市よりご来店のお客様。
助手席側リアドア中央に3cm程の横に擦ったようなヘコミ!
よーく凹みの内部、衝撃点を確認しどのように凹みができかた観察します。
すると、凹みの内部にはうっすら横長にキズが・・・
さらに、画像をよーく見てください。
画像によっては写りこんだ蛍光灯が横長に異常に細いですね?(黄色い線の部分)
これは凹みができる時には瞬間的にかなり広範囲で凹むわけですが、その際に
ドア内部のインパクトビームにパネルがあたりその衝撃で表に盛り上がりができてしまいます。
こんな風にちょっとした見方の違いで凹みの見え方も変わります。
今回のヘコミは凹んでいる上に出っ張っているってことですね(-_-;)
では、リペアは難しいのか?
そんなことはありません。
出っ張りをしっかりリペアしてから通常の手順で凹みを裏から押します。
横長にしっかり衝撃点があるので凹みの中心を外さないように注意をしてリペア完了☆
この後、うっすらできた中心のキズを綺麗に磨き、完璧ですヽ(^。^)ノ
パッと見たときの凹みって大きさはさまざまですが同じ凹みに見えますよね?
でも実際は凹みの形はさまざま、その時その時の凹み方を
よーく観察し適切な手順でリペアすることが
綺麗に早くリペアするコツです!
スクール生の皆さんも小さい凹みと侮らずしっかり観察してリペアを始めましょう☆
ご依頼ありがとうございました!!
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